スーサードギャグ

2007年3月20日
僕は高校生時代とんでもないギャグを思いついた。
真面目な話をしてるとき相手の顔を見ながら猪木の声真似でこう言ってみよう

『バカヤロー Hするぞ!!』

ザ・ワールド 時は止まる

これ画期的なギャグじゃね、俺天才じゃね、と友達に自慢していたら、それが女子に知れ渡り俺は理不尽に変態扱いを受けた、変態!! 変態!! だがキッくさんは女の子に変態と呼ばれるのがすごく好きなタイプの人間だった www だがそれを知られたらもう変態コールは起こらない、俺は悟られないように耐えた。変態!! 変態!! 変態!! カツオ!! 誰がカツオじゃぁぁぁぁぁ!! 殺すぞ!! 俺は勢いで沖田君の秘密を暴露した、こいつは寮にエロ本を持ってきている、それも自分じゃ買う勇気がないから後輩に買いに行かせたんだぞ!! その本のタイトルは『女教師マリエ』 彼は偽装工作でマリエのカバーを捨て、その代わりに『サイコドクター』のカバーを掛けて堂々と学校にまで持ってきていた。その日から彼のあだ名がマリエになったのは言うまでもない。

コメント

最新の日記 一覧

<<  2025年6月  >>
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293012345

お気に入り日記の更新

テーマ別日記一覧

まだテーマがありません

この日記について

日記内を検索